【つぅぴ~すpresents】リトミックde知育&知育環境づくりセミナー開催しました
「やってみたい」を育てる非認知能力
地域情報誌「つぅぴ~す」とのコラボ企画として、リトミックde知育を津市で開催しました。
親子で音楽やリズムにふれながら、五感をたっぷり使って、子どもの自己表現や豊かな感性を育む「知育×住環境」を学ぶイベントとなりました。
サンクスホームでは、住まいを子どもの成長や家族の暮らしを支える「環境づくり」として考え、知育の視点からも住環境の大切さをお伝えしています。
対談|子どもの「生きる力」を育てる非認知能力とは
本イベントは、地域情報誌「つぅぴ~す」とのコラボ企画として展開している「知育×家づくり」連載の第10弾として開催されたものです。
イベントに先立ち、聖ヤコブ幼稚園 園長・野田実束先生 と「子どもの成長と非認知能力」について対談を行いました。
野田園長先生は、核家族化やデジタル化によって、人との関わりや外遊びの機会が減っている今だからこそ、「やり抜く力」「挑戦する気持ち」「感情をコントロールする力」といった非認知能力 を育む体験が大切だと話します。
印象的だったのは、「子どもの成長は畑づくりと同じ」という言葉。良い種をまくだけではなく、まずは安心して根を張れる土壌=環境を整えることが、子どもの健やかな成長につながるという考え方です。
また、園では泥遊びや花育、茶道、リトミックなど、五感を刺激する体験を通して、「やってみたい」と思える心を大切に育んでいることも教えていただきました。
イベント|音楽とリズムで広がる親子の笑顔
当日は、聖ヤコブ幼稚園 園長・野田実束先生 による子育て講話からスタートしました。
野田先生からは、「お母さんは毎日十分頑張っています。完璧を目指さなくて大丈夫」という温かいメッセージとともに、家事も育児も “引き算” の考え方 をご紹介いただきました。
「あれもやらなきゃ」と抱え込むのではなく、本当に大切なことを残し、親子で笑って過ごせる時間を増やすこと。その心のゆとりが、子どもの「やってみたい」という気持ちや安心して挑戦できる環境につながるというお話に、多くの保護者の方がうなずきながら耳を傾けていました。
講話の後は、聖ヤコブ幼稚園 リトミック講師・岩田佳江先生 による親子リトミックを開催。ピアノの音に合わせて歩いたり、止まったり、親子で手をつないで体を動かしたりと、五感をたっぷり使いながら笑顔あふれる時間となりました。
野田先生は「成功や失敗ではなく、『どうやったらできるかな?』と考え、挑戦するプロセスこそが生きる力になる」と話してくださいました。
サンクスホームが考える住まいも、子どもが安心して挑戦できる環境づくりが土台です。見守りやすい間取りや、自分でできる動線など、毎日の暮らしの中で小さな挑戦を積み重ねられる住環境を、これからも地域の皆さまと一緒につくってまいります。